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お知らせです。
我が子の心理問題で困難を覚える親の立場では何とか解決または治療して健康で幸せな子供に成長してほしいと願うことでしょう。 「子供相談」は、お子様とご両親に「息子と娘の心が作用するメカニズム」をお伝えすることで、子供または両親が自ら問題の原因を分析できるようにし、問題解決または治療する方法を自ら探していくための相談であり、「心のコンサルティング」と言えます。 このように「子供相談」は既存の「子供心理相談(カウンセリング)」とは全く異なる概念です。 今すぐは子供に問題がなさそうに見えても、成長過程においていつでも問題が発生する可能性があるために「問題を予防」することも重要であり、もし子供にすでに問題が発生して困難を覚えている場合は、子供または両親が自ら問題を解決した後で予防ができるようにしなければなりません。子供の問題を解決または予防し、子供が健康で幸せに成長することを望む方は下記の「子供相談申込様式」に沿ってご作成の上、jip@jip.acまでにメールでお送り頂きますと、対面またはZOOMをとおして「子供相談」を行うことができます。<子供相談申込様式>1.子供相談の申込者 1) 氏名(ペンネーム):
2) メールアドレス: 3) 国&地域: 4) 申込者性別: 5) 申込者年齢: 6) 同居家族: 7) 主な養育者: 8) 個人の特殊事項:2.相談の対象 1) 申込者との関係 2) 性別: 3) 年齢: 4) 学生如何(寮、通信制など): 5) 性格: 6) 特殊事項:3.相談日時 ご希望の子供相談の日時3つ以上ご記入ください。 (火、木、金午前11時~午後3時のうち、希望する日時をご選択ください)
ビデオミーティングで行う場合はZOOMを利用します。4.子様相談の内容/お問い合わせ/ご質問など:上記の子供相談申込書をご作成の上、jip@jip.acまでにお送りください。3日以内に返信致します。もし3日以内に返信が届かない場合は一度「迷惑メールボックス」をご確認ください。子供相談費用は1時間当たり11000円です。<子供相談:子供の心コンサルティング> 多くの方が子供に問題が発生したり、子供たち自身が心理的な問題で困難を経験するときに既存のカウンセリングをとおして解決または治療を試みます。 学校内の相談室、児童青少年心理相談室、機関や団体で運営する相談室、自治体が運営する相談室、心療内科、講演やセミナーなど様々な方法で子供の心理相談と心理治療を行っています。 ところが、いかなる方法であれ、子供の心理相談、心理治療、薬物治療などを1年以上続けている場合、ますます悪化している場合、心理治療がされずに困難が増す場合も多くあります。すると親は子供の問題を放置または治療を諦める場合も多く発生しています。これは子供の心理問題を治療できずに子供の人生を諦めるのと同じような行為です。 もし子供の問題が解決されなかったり、子供の問題を予防したい方は「子供相談」を一度お申込みください。 「子供相談」は既存の方法とは異なり、無限大の現象として現れる子供の心理をいちいち分析するものではなく、「子供の心が作用するメカニズム」をお伝えする心のコンサルティングです。 日本心理教育院では「こころ理論」と「性こころ理論」を独自開発した後、既存の子供心理相談(カウンセリング)とは全く異なるなる概念の「子供の問題を解決する方法を親に伝える心のコンサルティングをしてご両親が自ら子供の問題を解決し予防」できるようにしています。 また、必要な場合は「子供が自ら自分の問題を治療した後、予防と幸福習慣」をつけられるようにしています。 お子様が安全で健康に成長することを希望する保護者であれば、お子様の幸福のために子供相談をお受けになることをお勧めします。
ありがとうございます。
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